回 |
開催日 |
会 長 |
特別講演・シンポジウム・ワークショップ他 |
演 者 |
1 |
1981年8月 |
神谷 哲郎 |
[特] 川崎病 |
|
川崎 富作 |
2 |
1982年3月 |
四宮 敬介 |
[特] 川崎病におけるダニ抗原の意義 |
小倉記念病院 |
古庄 巻史 |
|
|
|
[特] 川崎病の病理とその病因の研究 |
京都大学 |
濱島 義博 |
3 |
1982年8月 |
馬場 國蔵 |
[パ] 川崎病による冠動脈障害形成阻止のための 急性期ステロイド剤短期大量静注療法の有効性 |
国立循環器病
センター |
神谷 哲郎 |
|
|
|
[パ] 川崎病における急性期パルス療法の治療効果
−control studyの試み− |
静岡県立
こども病院 |
瀬戸 嗣郎 |
[パ] 川崎病急性期の治療 パルス療法をめぐって |
日本赤十字社
医療センター |
薗部 友良 |
[パ] パルス療法の経験 |
松戸市立病院 |
石田 貴和 |
[パ] 急性期冠動脈に異常を認めた時点でのパルス療法 |
明和病院 |
児嶋 茂男 |
4 |
1983年2月 |
田村 時緒 |
[特] 川崎氏病 −その病因に挑む |
京都大学 |
濱島 義博 |
5 |
1983年8月 |
横山 達郎 |
―――――― |
|
|
6 |
1984年2月 |
播磨 良一 |
[特] 川崎病とEBウイルス初感染の異常について |
北海道大学 |
菊田 英明 |
7 |
1984年8月 |
北村惣一郎 |
[特] 川崎病冠動脈瘤の血行動態 |
東京女子医科大学
第二病院 |
須磨 幸蔵 |
8 |
1985年2月 |
藤原 久義 |
[特] 川崎病におけるγ−グロブリン療法について |
小倉記念病院 |
古庄 巻史 |
9 |
1985年8月 |
大國 英和 |
[特] 川崎病疫学研究の現状 |
自治医科大学 |
柳川 洋 |
10 |
1986年2月 |
荻野廣太郎 |
[特] 川崎病の病理(心臓を除く) |
東邦大学大橋病院 |
直江 史郎 |
11 |
1987年2月 |
清沢 伸幸 |
[特] 病原ウイルス学の現在 |
京都大学
ウイルス研究所 |
日沼 頼男 |
12 |
1988年3月 |
槇野征一郎 |
[特] 川崎病とレトロウイルス |
大阪大学
微生物病研究所 |
高橋 理明 |
|
|
|
[ワ] 冠動脈後遺症を有する川崎病既往学童の生活管理
−運動負荷断層心エコー法を用いた検討− |
京都府立医科大学 |
神谷 康隆 |
[ワ] 川崎病有所見児の学校管理の実態 |
近畿大学 |
篠原 徹 |
[ワ] 児童、生徒の心臓検診における川崎病既往児の
取り扱いの実態
−大阪府吹田市の場合― |
国立循環器病
センター |
奥野 昌彦 |
[ワ] 川崎病学童心臓検診の問題点 |
京都第二
赤十字病院 |
清澤 伸幸 |
13 |
1989年3月 |
上村 茂 |
[特] 川崎病血管炎の病理 −動物モデルとの比較− |
東北大学 |
京極 方久 |
14 |
1990年3月 |
小川 實 |
[特] 川崎病の生い立ちとその展望 |
|
川崎 富作 |
|
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[レ] 第9回日本川崎病研究会
パネルディスカッションから
−ガンマグロブリン静注療法の適応と用量・用法− |
京都府立医科大学 |
尾内善四郎 |
15 |
1991年3月 |
尾内善四郎 |
[最] 川崎病病因に関する一考察 |
NTT九州病院 |
古庄 巻史 |
|
|
|
[特] 川崎病とサイトカイン |
京都府立医科大学 |
今西 二郎 |
16 |
1992年3月 |
内藤 泰顯 |
[特] 川崎病の発症に細菌毒素が関与している可能性 |
京都大学 |
竹田 美文 |
|
|
|
[最] 4th International
Kawasaki Disease Symposium より |
大阪大学 |
小谷 尚三 |
|
国立循環器病
センター |
鈴木 淳子 |
17 |
1993年3月 |
西岡 研哉 |
[特] 川崎病における心臓血管合併症の現状と
今後の問題点 |
国立循環器病
センター |
神谷 哲郎 |
|
|
|
[特] 川崎病の将来
−川崎病研究財団の設立をめざして− |
|
川崎 富作 |
[解] スーパー抗原と川崎病 |
国立小児病院 |
阿部 淳 |
18 |
1994年3月 |
児嶋 茂男 |
[特] 川崎病心血管障害の長期的問題
−Pediatric through adult− |
久留米大学 |
加藤 裕久 |
|
|
|
[パ] 成人期に入った川崎病の管理をどうするか
−内科への橋渡し?− |
明和病院 |
児嶋 茂男 |
|
兵庫県立尼崎病院 |
武智 哲久 |
近畿大学 |
篠原 徹 |
京都第二
赤十字病院 |
清沢 伸幸 |
国立循環器病
センター |
鈴木 淳子 |
日本赤十字社
医療センター |
薗部 友良 |
京都大学 |
藤原 久義 |
19 |
1995年3月 |
山本 隆 |
[特] 川崎病の免疫学的背景 |
山口大学 |
古川 漸 |
|
|
|
[特] スーパー抗原と疾患−川崎病との関連性 |
東京女子医科大学 |
内山 竹彦 |
20 |
1996年3月 |
古庄 巻史 |
[特] 川崎病の血管病変を側面から考える
−小児血管炎の病理学的観察から− |
東邦大学大橋病院 |
直江 史郎 |
|
|
|
[シ] 川崎病の謎を解く
−その確かな証拠を求めて− |
日本赤十字社
医療センター |
薗部 友良 |
|
和歌山県立
医科大学 |
上村 茂 |
山口大学 |
古川 漸 |
東邦大学大橋病院 |
直江 史郎 |
京都第二
赤十字病院 |
清澤 伸幸 |
21 |
1997年3月 |
清水 達雄 |
[特] 川崎病モデルと考えられる
実験的マウス血管炎について −その発生メカニズムと治療的試み− |
帝京大学 |
吉野加津哉 |
|
|
|
[特] 川崎病とビタミンE |
大阪医科大学 |
玉井 浩 |
[ワ] ガンマグロブリン不応例の治療について |
大阪医科大学 |
片山 博視 |
|
京都府立医科大学 |
周藤 文明 |
神戸市立
中央市民病院 |
冨田 安彦 |
国立循環器病
センター |
津田 悦子 |
岐阜県立
多治見病院 |
中野 正大 |
22 |
1998年3月 |
冨田 安彦 |
[特] 川崎病と厚生省班会議
−班会議における川崎病研究の歴史− |
日本大学 |
原田 研介 |
23 |
1999年3月 |
奥野 昌彦 |
[特] 川崎病原因究明への世界の動向 |
市立
岸和田市民病院 |
古庄 巻史 |
|
|
|
[特] 親から見た川崎病の問題点
−「親の会」17年の活動を通して− |
川崎病の子供をもつ
親の会 |
浅井 満 |
[最] 6th International
Kawasaki Disease Symposium より |
東邦大学大橋病院 |
高橋 啓 |
東京逓信病院 |
鈴木 淳子 |
[シ] ウリナスタチン療法の経験−功罪も含めて |
尼崎医療生協病院 |
菅 純二 |
|
岐阜県立
多治見病院 |
中野 正大 |
市立豊中病院 |
黒飛 俊二 |
明石市立市民病院 |
大塚 拓治 |
京都大学 |
後藤 元宏 |
神鋼加古川病院 |
吉田 茂 |
日本赤十字社
医療センター |
稲毛 章郎 |
24 |
2000年3月 |
鈴木 淳子 |
[特] 川崎病手術が教えてくれたこと |
国立循環器病
センター |
北村惣一郎 |
|
|
|
[特] 高安動脈炎の細胞性免疫機序
−川崎病との類似性− |
東京大学 |
世古 義規 |
25 |
2001年3月 |
佐野 哲也 |
[特] 重症心不全に対する遺伝子治療 |
大阪大学 |
澤 芳樹 |
|
|
|
[シ] 川崎病解明への新しい切り口 |
和歌山県立
医科大学 |
鈴木 啓之 |
|
京都府立医科大学 |
坂田 耕一 |
東京逓信病院 |
鈴木 淳子 |
東京大学
医科学研究所 |
尾内 善広 |
三重大学 |
三谷 義英 |
26 |
2002年3月 |
松村 正彦 |
[特] 小児狭心症患者のヘパリン運動療法 |
京都大学
医療短期大学部 |
藤田 正俊 |
|
|
|
[最] 7th International
Kawasaki Disease Symposium より |
和歌山県立
医科大学 |
上村 茂 |
|
国立循環器病
センター |
津田 悦子 |
[シ] 川崎病既往者の長期予後
−そのエビデンスは− |
久留米大学 |
石井 正浩 |
|
国立循環器病
センター |
津田 悦子 |
東邦大学大橋病院 |
高橋 啓 |
自治医科大学 |
中村 好一 |
三重大学 |
三谷 義英 |
近畿川崎病研究会 |
篠原 徹 |
27 |
2003年3月 |
篠原 徹 |
[シ] 各医療機関は後遺症のない川崎病既往児を
どのように追跡しているか |
兵庫県立
こども病院 |
鄭 輝男 |
|
|
|
|
大阪医科大学 |
片山 博視 |
市立貝塚病院 |
井硯 博孝 |
近畿大学 |
篠原 徹 |
近畿大学 |
福田 毅 |
[シ] 後遺症のない既往児の追跡を終了することに
問題はないか |
東京逓信病院 |
鈴木 淳子 |
|
京都府立医科大学 |
坂田 耕一 |
三重大学 |
三谷 義英 |
日本大学 |
鮎沢 衛 |
28 |
2004年3月 |
越後 茂之 |
[特] 川崎病症例の管理における
心臓超音波検査の役割 |
北里大学 |
平石 聰 |
|
|
|
[特] クリニカルリサーチのありかた |
京都大学 |
福井 次矢 |
29 |
2005年3月 |
M岡 建城 |
[特] 生物学的動態からみた川崎病の治療戦略 |
千葉大学 |
寺井 勝 |
|
|
|
[追] 小児循環器医療における神谷哲郎先生の足跡 |
国立循環器病
センター |
越後 茂之 |
[追] 神谷哲郎先生と川崎病 |
東京逓信病院 |
鈴木 淳子 |
[最] 8th International
Kawasaki Disease Symposium より |
三重大学 |
三谷 義英 |
|
大阪医科大学 |
片山 博視 |
30 |
2006年3月 |
吉林 宗夫 |
[特] PETによる川崎病心血管病変の評価 |
北海道大学 |
玉木 長良 |
|
|
|
[特] 重症川崎病患児に外科としてできること |
京都大学 |
米田 正始 |
31 |
2007年3月 |
村上 洋介 |
[特] 川崎病後遠隔期の血管病態:その臨床的意義 |
三重大学 |
三谷 義英 |
|
|
|
[特] 病態から考えた治療法の展開
−血漿交換療法からサイトカイン遮断療法まで− |
横浜市立大学 |
横田 俊平 |
32 |
2008年3月 |
中川 雅生 |
[特] 川崎病治療におけるガンマグロブリン製剤の
有効性と安全性 |
東邦大学大森病院 |
佐地 勉 |
|
|
|
[特] 小児における抗サイトカイン薬の功罪 |
国立医薬品食品
衛生研究所 |
川西 徹 |
33 |
2009年3月 |
鈴木 啓之 |
[特] ゲノムワイドアプローチによる
川崎病感受性遺伝子の同定 |
理化学研究所 |
尾内 善広 |
34 |
2010年3月 |
三谷 義英 |
[特] 原因不明疾患における感染因子の網羅的解析
−川崎病との関わり |
国立感染症研究所 |
水谷 哲也 |
|
|
|
[特] 循環器内科医から見た川崎病冠動脈病変と
冠イベント−特にロータブレーター、エキシマ・レーザー、薬剤溶出性ステントによる最新カテーテル治療の現状と問題点 |
千葉西総合病院 |
三角 和雄 |
[シ] 近畿地区におけるIVIG不応(予測)例に対する
急性期川崎病治療研究の今後 |
大阪川崎病治療
研究グループ、 大阪厚生年金病院 |
佐野 哲也 |
|
三重大学大学院 |
大橋 啓之 |
関西医科大学 |
荻野廣太郎 |
和歌山県立
医科大学 |
鈴木 啓之 |
滋賀医科大学
附属病院 |
中川 雅生 |
35 |
2011年3月 |
坂崎 尚徳 |
[特] 川崎病の病因における新たな展望 |
和歌山県立
医科大学 |
鈴木 啓之 |
|
|
|
[特] 川崎病における最新の治療戦略 |
国立成育医療
研究センター病院 |
賀藤 均 |
36 |
2012年3月 |
寺口 正之 |
[特] 川崎病における低ナトリウム血症の意義 |
関西医科大学 |
金子 一成 |
|
|
|
[特] 川崎病血管炎の病理 ―カンジダ誘導血管炎モデルからわかること― |
東邦大学 医療センター
大橋病院 |
高橋 啓 大原関 章 |
37 |
2013年3月 |
津田 悦子 |
[特] 冠動脈疾患における抗血栓療法 |
東海大学 医学部付属病院 |
後藤 信哉 |
|
|
|
[特] 川崎病のサイトカイン ―原点から今後の展望― |
順天堂大学 医学部附属 浦安病院 |
松原 知代 |
38 |
2014年3月 |
萱谷 太 |
[特] 川崎病の遺伝背景解明にむけて−成果と課題− |
千葉大学大学院
医学研究院 |
尾内 善広 |
|
|
|
[特] インフリキシマブと血漿交換が追加治療の両翼をに担う、重症川崎病に対する段階的治療法の実際 |
横浜市立大学
附属病院 |
鉾碕 竜範 |
[シ] 川崎病急性期治療ガイドライン(H24改訂版)発表後の治療の実際 |
関西医科大学
兵庫県立尼崎謬院 |
荻野廣太郎
坂崎 尚徳 |
39 |
2015年3月 |
片山 博視 |
[特] 川崎病冠動脈障害の遠隔器における問題点〜今、何が注目され、明らかとなってきているか〜 |
京都府立医科大学
大学院医学研究科 |
M岡 建城 |
|
|
|
[特] 川崎病冠動脈病変に対するカテーテル治療後の予後予測 |
福岡山王病院
国際医療福祉大学 |
横井 宏住 |
40 |
2016年2月 |
城戸佐知子 |
[ハ] 冠動脈エコーの実際 |
NTT東日本 札幌病院 |
布施 茂登 |
|
|
|
[特] 冠動脈エコーの注意点と川崎病以外の冠動脈疾患 |
NTT東日本 札幌病院 |
布施 茂登 |
[シ] regression症例の遠隔期管理 |
神戸市立医療センター 中央市民病院 |
新井 千恵 |
|
国立循環器病 研究センター |
津田 悦子 |
京都第一 赤十字病院 心臓センター |
白石 淳 |
三重大学 |
三谷 義英 |
41 |
2017年3月 |
三宅 俊治 |
[特] 川崎病急性期の冠動脈瘤発生の機序と遠隔期における巨大瘤の問題点 |
日本医科大学 付属病院 |
深澤 隆治 |
|
|
|
[特] 川崎病治療における生物学的製剤の位置づけ |
東京医科歯科大学 大学院 |
森 雅亮 |
42 |
2018年3月 |
白石 淳 |
[特] 成人期川崎病診療における内科医への期待と要望 |
日本大学 |
鮎沢 衛 |
|
|
|
[特] 循環器専門医が考える成人になった川崎病患者 |
久留米大学 |
上野 高史 |
43 |
2019年3月 |
山川 勝 |
[特企]
|
Pro & Con「川崎病の実臨床におけるエビデンス を求めて」
|
|
1. |
IVIG不応予測スコアの使用は有用か? |
|
|
Proの立場から: IVIG不応予測スコアの使用は有用である |
|
|
Conの立場から: IVIG不応予測スコアの使用は有用ではない |
|
2. |
初期治療におけるステロイド併用は有用か? |
|
|
Proの立場から: 初期治療におけるステロイド併用は有用である |
|
|
Conの立場から: 初期治療におけるステロイド併用は有用ではない |
|
3. |
アスピリンは有用か? |
|
|
Proの立場から: アスピリンは有用である |
|
|
Conの立場から: アスピリンは有用ではない |
|
|
|
|
|
大阪母子医療 センター |
鬼澤 真実 |
神戸市立医療セン ター中央市民病院 |
宮越 千智 |
|
|
天理よろづ相談所 病院 |
樋垣 諒 |
兵庫県立 こども病院 |
三木 康暢 |
|
|
和歌山県立 医科大学 |
末永 智浩 |
京都第二 赤十字病院 |
小林 奈歩 |
[特] 腸内細菌叢の異常と小児疾患の関わり 〜川崎病を含めて〜 |
関西医科大学 |
金子 一成 |
44 |
2020年3月 |
社会情勢により中止となりました |
45 |
2021年3月 (Web開催) |
小澤誠一郎 |
[追] 川崎富作先生を偲ぶ |
日本川崎病研究 センター |
今田 義夫 |
|
|
|
[シ]
|
「川崎病診断の手引き改訂第6版」を考える
|
|
|
1) |
ポイント解説 |
|
|
2) |
指定発表@ 川崎病診断基準改訂による診断への影響 |
|
|
|
指定発表A 不全型川崎病の検討 -新診断基準との比較も含めて- |
|
|
|
和歌山県立 医科大学 |
鈴木 啓之 |
和歌山県立 医科大学 |
村山 友梨 |
大阪急性期・総合 医療センター |
林田 由伽 |
[特] 病理からみる川崎病:Up To Date |
東邦大学医療センター 大橋病院・ 日本川崎病学会 |
高橋 啓 |
46 |
2022年3月 (Web開催) |
小垣 滋豊 |
[追] 横山達郎先生を偲んで |
大阪府医師会 |
篠原 徹 |
[最] 第13回国際川崎病シンポジウムの報告 |
京都府立医科大学 |
池田 和幸 |
[シ]
|
新型コロナウイルス感染症は川崎病に何を残したか?
|
|
1) |
地域における現状報告 |
|
|
@京都:新型コロナウイルス感染症と川崎病 〜京都からの報告〜
|
|
|
A大阪:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による川崎病の流行、臨床像への影響 〜当院における検討〜
|
|
|
B和歌山:新型コロナウイルス感染症と川崎病 〜和歌山からの報告〜
|
|
2) |
多系統炎症性症候群(MIS-C) |
|
|
@よく似た臨床症状を呈した川崎病ショック症候群とMultisystem Inflammatory Syndrome in Childrenの2例
|
|
|
A新型コロナウイルスワクチン接種後に多系統炎症性症候群様の症状を呈した劇症型心筋炎の小児例
|
|
|
|
|
|
京都第一赤十字病院 |
小澤誠一郎 |
箕面市立病院 |
平野 恭悠 |
和歌山県立医科大学 |
垣本 信幸 |
|
|
京都第二赤十字病院 |
渡辺鹿乃子 |
大阪母子医療センター |
山田 浩平 |
[特] COVID-19感染症時代の川崎病診療 |
千葉大学 |
濱田 洋通 |
[特] 新規川崎病識別蛋白をバイオマーカーとした非典型および治療不応例川崎病診断法の臨床的応用 |
東京医科歯科大学 |
森 雅亮 |
47 |
2023年3月 (Web開催) |
土井 拓 |
[特] 川崎病第27回全国調査進捗状況およびMIS-C登録 |
自治医科大学 |
中村 好一 |
|
|
|
[特] 川崎病 -病因・病態から診断・治療法を考える- |
福岡市立こども病院 |
原 寿郎 |
48 |
2024年3月 (ハイブリッド開催) |
藤田 秀樹 |
[ト] 川崎病急性期の大量免疫グロブリン治療におけるアスピリン併用を再検討する |
神戸市立医療センター 中央市民病院 |
宮越 千智 |
|
|
|
[特] 川崎病血管炎における血管微小粒子の役割 |
富山大学 |
廣野 恵一 |
|
|
|
[シ]
|
免疫グロブリン製剤の供給不足に直面した時の対応とそれをふまえた治療戦略の再考
|
|
|
1) |
シクロスポリン初期併用療法の現状と課題 |
|
|
2) |
治療抵抗例でのシクロスポリン療法の実際と課題 |
|
|
3) |
当院での川崎病に対するインフリキシマブ治療の実際 |
|
|
4) |
保険適応となったステロイドパルス 〜 IVMP 初期併用療法の実際と注意点 |
|
|
5) |
保険適応に加わったステロイドパルス、追加治療としての現状と課題 |
|
|
6) |
血漿交換の位置づけは変わるのか |
|
|
|
和歌山県立医科大学 |
末永 智浩 |
京都府立医科大学 |
池田 和幸 |
兵庫県立こども病院 |
水田 麻雄 |
堺市総合医療センター |
川上 展弘 |
北野病院 |
吉岡 孝和 |
尼崎総合医療センター |
高原 賢守 |
[特] 免疫グロブリン製剤の供給不足に対する川崎病の急性期治療 |
東京都立小児総合 医療センター |
三浦 大 |